【雨の日も安心】名古屋市科学館【東海地方おすすめスポット】
はじめに
こんにちは!あかねです🐥
夏だ‼️遊ぼう‼️
となり、いつもどこへ行こうか困ります
というのは、私の住む東海地方、観光名所という観光名所がない気がするのです🤔
が、意外と認識していないだけで何回も行っている場所があるのでは?と思ってまとめてみることにしました😆
今回は
名古屋市科学館
です✨
こんな人に読んでほしい
- 東海地方に住んでいるけど、どこで遊べば良いかわからない人
- 東海地方に引っ越すことになったけど何があるか知りたい人
- 東海地方を訪れたことがない人
- 東海地方に興味がある人
名古屋市科学館について
名古屋市科学館は、1962年11月3日にプラネタリウムを中心とする「天文館」として開館しました✨
1964年11月1日には「理工館」が開館
1989年4月29日に「生命館」が開館し、総合科学博物館としてリニューアルシステムしました
2011年3月19日にギネス記録を持つ世界一大きいプラネタリウムを含めてさらにリニューアルオープンしました
営業時間は午前9時30分~午後5時(最終入場は午後4時30分)です
休館日は月曜日・第3金曜日・年末年始です
ただし、祝日の場合はその限りではないので公式ホームページで確認してください
観覧料はプラネタリウム付きで大人800円、学生500円、中学生以下無料です
午前9時30分からプラネタリウムの全回のチケットが販売されるので混雑時は午前中に売り切れてしまうことも…
私はお盆の11時頃に並び始めて、最終分ですら買うことができませんでした😱
プラネタリウムに行きたい方は朝から行ってチケットを購入することをおすすめします🙌
どんなことができるの?
プラネタリウム
何度も出していますが、プラネタリウムがおすすめです
世界一大きいプラネタリウムというだけで行く価値はあると思います😊
一般向けの投影とファミリー向けの投影が分かれているので家族連れも安心なのではないでしょうか🤔
サイエンスステージ - 天文館4F
低温、空気、電気、化学反応などの実験をショー形式で楽しむことができます🌡
理科に興味を持つきっかけになるかもしれませんね
小中学生であれば「理科で習った!」と言うかもしれませんし、大人でもなるほどなぁと思う内容もあると思いますよ😄
生命ラボ - 生命館5F
身近なものを使った楽しい生命科学の実験や生物の顕微鏡観察が体験できます🌱
実験テーマは毎月変わるので同じ月出なければ2回目、3回目と楽しむことができます
水の広場 - 理工館2F・3F
水の循環を表す光と音の演出が行われます🚿
個人的にはここがイチオシです☝
ぼーっと水の循環を眺めているのが癒しになります😊
竜巻ラボ - 理工館3F
竜巻ができる仕組みの説明、風の渦と上昇気流を使った実験が行われます🌀
4Fからも見ることができるので、3Fでしっかり話を聞いてから4Fでもう一度見るという楽しみ方もできますね
都市パノラマ - 理工館3F
街ではたらく機械や列車の運行を、映像と模型列車の動きを使って紹介してくれます🚞
パノラマ自体も楽しめる上、機械が正常に動く仕組みなどを同じフロアで確認できるので日常への興味が深まります🤗
極寒ラボ - 理工館5F
マイナス30℃の極低温空間で、オーロラの全天周映像を見たり、氷について体験しながら学べます
体験には整理券が必要なので注意してください⚠
まとめ
雨でも楽しめる名古屋市科学館、いかがでしょうか?
子どもだけでなく大人も楽しめる場所かと思います😆
私は小中学生の時よりも大学生の今の方が楽しいと感じました🙌
紹介した以外にも様々な形式で楽しめるような展示がしてあるのでぜひ行ってみてください✨
この記事は2019年8月14日現在の情報から作成されています
必ず公式ホームページなどで最新情報を確認してください
こんばんは🌃
— あかね@ブログ28日目 (@akaneblog2525) 2019年8月13日
プラネタリウムのチケットがあと1人のところで買えず…😭😭😭
断念しました🌀
せっかくなのでお買い物をしてしっかり充実した1日を過ごせました😌
久しぶりに紙媒体の本を買ったので移動時間にでも読みたいです😆楽しみ😆